【トラックボール マウス おすすめ】手首負担軽減!トラックボールマウスについてご紹介いたします!

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どうも!KIDTRです!今回はプライベートでも職場でも愛用しているトラックボールマウスのご紹介です!

トラックボールマウスについて

トラックボールマウスは、従来のマウスとは異なり、カーソルを移動させるためにボールを手で回転させるタイプのマウスです。そのため、マウス自体を動かさないため手首の負担がとても少ないと感じます。トラックボールマウスは、非常に優れた持ちやすさと省スペース性を持っていますので、コワーキングスペースや外出先での作業にも特に重宝しています。以前より友人に勧められて、使い始めましたが慣れてからは通常のマウスは使えなくなってしまいました(笑)

トラックボールマウスの接続方法としては、USB接続やBluetooth接続が可能で、ラップトップやデスクトップコンピュータとも簡単に連携できます。OSなども関係なく使用できるのでその点は通常のマウスとは変わりありません。

トラックボールマウスの種類について

ロジクール ERGO M575について

ロジクール「ERGO M575」は、トラックボールマウスの中でも特に人気のあるモデルです。このマウスは、手首や肘にかかる負担を軽減し、長時間の使用でも快適な操作感を提供します。Bluetooth接続とUSB接続の両方に対応し、複数OSでの使用も可能なので、デスクトップからラップトップまで幅広いデバイスで利用できます。バッテリーライフも長く、通常のオフィスユースでは数週間から数カ月の間充電を気にせず使えます。

親指タイプ:初心者向け

私が使っているのは、この親指タイプのものです。現在はロジクール社の「ERGO M575」を2台所有しています。個人的には親指タイプが一番操作しやすいのかなと感じています。使用感は今までのマウスと似ているためまだトラックボールマウスを触ったことのない方におすすめのタイプだと思います。特に私の持っている「ERGO M575」は非常に人気でありAmazonでも高い評価を得ているのと私自身一番おすすめの商品ですので買って損はしないと思います!

こちらの上位版のタイプも存在しておりますが、金額が高いのとカスタム性が豊富になるため初心者の方よりはトラックボールマウスに慣れて乗り換えたいとき、より高機能な物が欲しいという方にお勧めかなと感じています。下記に一応記載しておきます!

人差し指・中指タイプ:中級者向け

こちらは人差し指や中指で操作するタイプのトラックボールマウスです。親指タイプと違い、前面にボールがついているため親指の部分には様々なボタンが取り付けられています。親指タイプのマウスもボタンがついていますが数は少なめです。このボタンは、各種マウス側に特定のアプリがありそこでショートカットキーなどを割り当てることができます。コピーや貼り付けなどをキーボードを押さなくても出来るのでさらに作業効率を上げることが可能となっています。

人差し指タイプは、エレコム製のものが人気のようです。ボタンも8種類と多くのカスタマイズ性がありそうですね!

こちらは少し変わったリモコン型のマウスです。寝ころびながらPCを操作したり動画をメインで利用される方にはよいかもしれません!また、ビジネスユースでもパワーポイントのプレゼンテーションなどの際に使用できるかもしれません。人差し指タイプは、幅広い用途で使えるかもしれません!

手のひらタイプ:上級者向け

最後には手のひらで操作するタイプです。大型のボール搭載のものが多いため、大きな動きが出来るのが特徴です。上記の2タイプと比べて特殊なタイプなので使用される方は限られると思いますが、基本的に要望のないものを開発はしないと思いますので重宝される方もいらっしゃるのでしょう。個人的には、通常マウスよりも披露しそうな気がしますが💦

トラックボールマウスのメリット・デメリット

トラックボールマウスのメリット

疲労軽減、生産性向上、省スペースで活躍と一石三鳥

トラックボールマウスの最大のメリットは、生産性向上と快適な操作性です。手首を動かさずに指だけでカーソル操作ができるため、手首や腕の疲れを軽減します。これはよく動画編集やグラフィックデザインなど、細かな操作が求められる作業において特に有効です。また、感度調整が容易で、感度を細かく設定することで、自分の作業スタイルに合わせたカスタマイズが可能です。そして、PCだけでなく、タブレットやスマートフォンなど、複数のOSに対応する点も利点の一つです。

また、省スペースで利用もできるので出先で作業を行うこととなった際にもマウスが使えるのは非常に便利です。最近では新幹線などで電源付きの座席出来たりコワーキングスペースなども設置されて、外出先での作業がしやすくなりました。その反面スペース自体は大きく確保されていない場所はまだまだ多いのでノートパソコンのトラックパッドなどで作業しなければならない場面も多いです。トラックパッドも短時間の作業であれば問題ないのですがさすがに長時間ですとやりづらいのでこういう場面でも重宝します。

トラックボールマウスのデメリット

慣れるのに時間がかかる、メンテナンスが必要、価格が高い

しかしながら、トラックボールマウスにはデメリットも存在します。まず、通常のマウスに比べて慣れるまでに時間がかかることが多いです。まったくなれない場合もありますので、家電量販店で実機を触って操作感を確認してもいいかもしれません。ですが実際に作業しないと良さは分からないので購入して試したほうが個人的には一番わかりやすいかと思います!
また、トラックボール自体が汚れやすく、定期的な清掃が必要です。清掃自体はボールを取り出して周りを拭くだけで簡単に清掃できますのでご安心ください。最後に価格ですが通常のマウスよりも高いのは事実です。買うタイミングは、Amazonプライムでーや楽天のスーパーセールと言ったイベントで購入するのが一番良いと思います。

トラックボールマウスの良いレビュー

やはり疲れを感じづらいという感想もありますね!私もだいぶ疲労軽減している感じます!
13年感も重宝されているとは…!でも気持ちがわかるくらい便利と感じてます。

トラックボールマウスの悪いレビュー

やはり個人差があるので、別のマウスに切り替えられた方もいらっしゃいますね…使いづらいのをずっと使うのは意味がないので合わない場合は痛みを伴う前に乗り換えたほうがいいですね!
家電量販店で買う場合は比較的高いと感じます!実機確認してネットで買うのが安く買える方法です!ただそれでも通常のマウスよりは相場は高めですね💦

トラックボールの交換・カスタマイズ

少し慣れたら遊び心もプラスしてテンション上げましょう!

トラックボールマウスのもう一つの大きな特徴は、ボールを交換したりカスタマイズすることができる点です。これにより、使用感や感度をさらに微調整することが可能です。例えば、異なる素材やサイズのボールを使うことで、自分の操作スタイルに最適なセッティングを確立できます。交換作業は簡単で、特別な工具は不要です。また、一部のモデルでは専用のアクセサリも販売されており、自分好みにマウスをカスタマイズすることができます。

私は、ロジクールのボールの青色がデスクに合わなかったためボールだけ変更しました!

ロジクールのボールは、34mmのボールで交換が可能です。せっかくならオリジナルのトラックボールマウスにして自分だけのカスタマイズを楽しむと仕事も作業も楽しくなりますよ!ぜひお気に入りのボールを探してみてください!

安く買うためにお得なアドバイス

トラックボールマウスの値段は通常のマウスより少し高いものが多いです。
AmazonではAmazonアウトレットという中古ですが180日間の保証が付いた商品があります。そちらで購入すると比較的安価に購入することができます。必ずAmazonアウトレットと書いてあるものを購入してください!
※中古品ですので1点ものなので必ずあるとは限りません。

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